Tuesday, January 18, 2022

ブログ1:アメリカの教育制度の問題点

    こんにちは。世の中に色々な教育制度の問題点と良い点がありますが、私はアメリカの教育制度についてを書きます。ロサンゼルス郡で生まれ育ったので、特に、私的な経験を書きます。最も、アメリカで教育の制度が州を決めても、私の経験は他の州と同じと思います。この教育制度は良くないとは言えなくて、小学校から高校まで、私は大きな問題があったことがないのに対して、確かに問題点がありました。

    義務教育の試験の問題についてを書きます。この試験はカリフォルニア州の教育の政治家から生徒たちが受けなければならないものです。小学校、中学校、高校の時はこんなものが多いです。この試験の存在する理由も多いです。一つの理由は州の学校の価値を測り、価値によってお金を分ける理由です。いい学校は州からたくさんお金をもらう一方で、よくないという学校はなかなかお金をもらわないことになっています。だから、生徒たちの受験戦争と言え、学校のお金戦争とも言えます。それに、この試験が好きではない先生が多いにもかかわらず、こんな試験が存在し続けている。学校を測るのは大切だが、この測り方が好きではありません。この問題は深瀬なので、答えがありません。


他の問題点は大学に入るための政府に関係がない会社の試験の値段です。二つの例は、「SAT」と「ACT」の値段です。この受験は無料ではなくても、ある払えない人は会社に適切な情報を送れば払わなくても大丈夫だが、。高校の「AP」という試験の値段もあります。「AP」ということは高校のクラスを取って試験が合格出来たら、大学の単位が手に入れられることです。大学に入るための受験ではないけど、受ける生徒が多い。私の高校で、「AP」のクラスを取る生徒たちがたいてい四つ以上のクラスを取ることは普通だったなので、払わなければいけない生徒たちは少なくとも380ドルを払いました。ある人が八つのクラスを取りました。会社の試験を払うべきだが、試験のために760ドルを払う、あるいは、値段が25ドルしか減らないなら、この人は560ドルを払った。試験の値段は少し減るべきだと思います。 

     アメリカの教育制度はいい点がありますが、受験と試験の値段は変わるべきだと思います。でも、それは起こらないと思います。大学に入りたい生徒が増えていると理由で、この試験の会社は好きにすることが続けられる。違法ではなくて、会社を払うべきだが、本当にこの値段は必要ですか。会社の予算が知らないけど、なんかよくないと思います。この試験を受けたいなら払わなければいけないことは嫌と思います。試験以外のアメリカの教育制度の問題点もありますが、試験の値段の問題は簡単だと思うので、これについて書きます。



ブログ11:好きな小説

       私の好きな小説はたぶん、「Woodsong]という小説だ。作者はゲイリー・ポールセンさんだ。「Woodsong」はノンフィクションで、ポールセンさんの犬ぞりとの経験についての小説だ。中学校の時、私はこれを読んで、なんか、すごく感動した。私は自然と人間の物語が好きだか...