Monday, February 14, 2022

ブログ4:日本とアメリカのコンビニの違い

    こんにちは。コンビニについて書きます。特に、ガソリンスタンドにあるコンビニのことを調べます。アメリカと日本のガソリンスタンドのコンビニを比べます。コンビニはどこでも便利なものですが、ある違いがあります。まず、アメリカのコンビニのことを書きます。

    アメリカにもコンビニがありますが、日本と比べて少し違います。アメリカで、たいていコンビニはガソリンスタンドと一緒に作られます。人々が車にガソリンを入れる時、ガソリンスタンドに行って、ガソリンを車に入れながら、小さいコンビニで普通の食べ物と飲み物を買うことができます。アメリカ人にコンビニの場所について質問をしたら、こんなコンビニを考えるかもしれません。一つの例は「Circle K」というコンビニです。アメリカの会社で、アメリカでCircle Kを見られる所はたぶんガソリンスタンドです。ガソリンスタンド以外にCircle Kのコンビニがあることもありますが、ガソリンスタンドのほうは普通です。

    アメリカの町で、特にロサンゼルスで、「生きていくため、車は必要だ」と言われていて、車を運転する人が多いので、コンビニはガソリンスタンドにあります。だから、車を運転する人はガソリンスタンドにあるコンビニはすごく便利な一方で、車がない人はあまり意味がありません。日本のコンビニは少し違います。日本はこんなに「車社会」がありませんから、ガソリンスタンドにある以外にコンビニが多いです。日本でコンビニは散歩で行く人でも、車で行く人でも、皆コンビニに行くことは難しくないです。

    この違いの理由は「車社会」だと思います。日本と他の国ではたくさん電車とバスで通う人が多いので、たいていコンビニはガソリンスタンドにありません。車がなくても、コンビニは便利です。私は車がないから、他の国のコンビニのように、アメリカのコンビニは少し車がない人を考えてほしいですが、車社会は強すぎるかもしれません。今でも、アメリカで車は必要ですね。

Monday, February 7, 2022

ブログ3:よく行く店はターゲット?

    こんにちは。私のよく行く店は「ターゲット」です。私が考えて、私の人生はいつもターゲットの近くに住んでいます。子供の時、私の家から一番近いターゲットまで10分しかかかりませんでした。すごく便利でした。何か買いたくても、買わなければいけなくても、夜でも昼でも、ターゲットに行くことは簡単です。この前の家の近くにターゲットがなかったから、必要なものは「Ralph’s」と「ウォルマート」で買いました。いくつかの店に行くことはめんどくさかったです。冷蔵庫に入れなければいけない食べ物と飲み物があったら、最後の店で買わなければなりませんでした。一つの店に行って全部見つけることができれば、いい店で、その店はターゲットです。

    面白いことに、私の高校の時、私たちは同じ街に引っ越して、もっと同じターゲットに近くなってしまいました。私は怒りませんが本当にターゲットから逃げられなくて、まるで、ターゲットは、私についてくる気がしました。だが、大学の一年生と二年生は他の大学の寮に住んでいて、ターゲットは大学の近くにありませんでした。ついに、ターゲットから逃げたと思いました。でも、他の大学に転校して、大学の前の道を運転して、そこでその店を見ました。ターゲットです。今回も怒りませんでした。ターゲットは大学生にとって、すごく便利な店ですが、もう一度、私はターゲットの近くに住んでいました。

    それから、卒業して、USCの大学院に入って、アドバイザーと話して、その言葉を聞きました。アドバイザーは「ターゲットもUSCの近くにあります」と言っていました。私は信じられませんでした。私がUSCの近くのアパートに住んでいる間で、食べ物と色んなものを買える店はUSCの近くにありますが、ターゲットです。今回も怒りませんでした。

    実際に、私はターゲットから逃げたくないです。便利だし、色々なものを買えるし、いつも近いし、私のよく行く店です。


Tuesday, February 1, 2022

ブログ2: 80年代の日本の音楽

    こんにちは。自由に書くブログです。私の好きな1980年代の日本の歌手を紹介して、この音楽について書きます。私は1980年代の音楽が好きで、この年代の日本の音楽も好きです。英語では「City Pop」と呼ばれています。たぶん、この歌手をもう知っている可能性があります。歌手の名前は松原みきです。

    私は大学の一年生の時、日本語の音楽を聴き初めまして、英語の80年代の音楽が好きなので、日本のも聴いてみました。松原の一番有名な曲は「真夜中のドア (Stay With Me)」です。私に聞いて全部の曲はいいと言いますが、この曲の歴史は面白いと思います。松原は19歳で、1979年に「真夜中のドア」を出されました。言うまでもなくて、古い曲で、80年代の時に人気がありましたが、この頃、もう一度人気がありそうです。松原の曲は一般的な例ですが、今、日本の80年代の音楽は、特にアメリカで、大体人気があります。他の例は竹内まりやの1984年に出された「Plastic Love」という曲です。

    2022年1月15日、「真夜中のドア」は1億回再生を突破しました。本当に面白いと思います。私の大学の一年生の時から、松原みきを知っている人が多くなってきています。それに、アニメを見る人はこんな音楽も聴いている傾向が不思議ではないと思います。ある友達は全く日本語が話せませんが、この音楽を聴いています。母語ではない曲を聴くことは珍しくないと思いますが、言語と音楽の関係を考えたほうがいいと思います。
    他の80年代のアーティストの音楽も聴いています。中森明菜や山下達郎や角松敏生などのアーティストが好きです。この音楽がすごく好きですから、お勧めがあれば、ぜひ送ってくださいね。

ブログ11:好きな小説

       私の好きな小説はたぶん、「Woodsong]という小説だ。作者はゲイリー・ポールセンさんだ。「Woodsong」はノンフィクションで、ポールセンさんの犬ぞりとの経験についての小説だ。中学校の時、私はこれを読んで、なんか、すごく感動した。私は自然と人間の物語が好きだか...