こんにちは。これは私の個人学習についてのものですが、このブログで、もっと詳しく書きたいと思います。これは、「画ニメ」というものです。アニメではないですが、アニメーションです。それに、クレイアニメーションではなくて、特別な方法だそうです。
2006年東映アニメは「画ニメ」のために、いくつかの映画監督と芸術家にお金を挙げました。結局、東映アニメは14本の短い映画が作られて、発表されました。私は友達と、この14本の中で、ネットで8本の映画を見ました。映画の話は最もいい話ですが、映画を作る方法を中心にします。
この「画ニメ」は墨絵(ink painting)や水彩画(watercolor painting)、油絵、CGなどが使われている映画です。映画を見ると直ぐにわかりますよ。絵がゆっくり動いていて、キャラクターが話しながら、口を開きません。アニメーションですが、アニメーションがあまりなさそうです。このアニメーションはあまりアクションがない物語に合ったアニメーションのスタイルだと思って、代表的なアクションのアニメと比べて違いますが、アクションがある場面があります。と言っても、アクションを伝える方法は同じではありません。この映画のアニメーションはあまり動かないので、アクションの場面はマンガのように伝えられて、たくさんの絵がどんどん早く見せられて、キャラクターが動いているそうです。これは芸術的な決定かお金に関する決定か知りませんが、これは「画ニメ」です。誰か、これを聞いたことがありますか。面白いですね。
いくつかの映画の名前は「Fantascope~tylostoma~」、「G-九」、「舞姫」「鳥の歌」などです。古いけど、ウェブサイトもあります(http://ganime.jp/)。
画ニメ、おもしろいですね!私は聞いたことがありませんでした。
ReplyDeleteリンクを見ましたけど、画ニメは恐い話が多そうですね。
このリンクからはいけなかったんですけど、YouTubeで一つ、「赤色エレジー」という画ニメを見てみました。なるほど、アニメとマンガの真ん中なんですね!
ロマンさんこんにちは、久田です。私も画アニメは聞いたことないし、想像もつきませんでした。2006年から出ていたなんてすごいですね。私は怖い話が結構好きなのに怖がりなので、今度友達とでも一緒に見てみようと思います。
ReplyDeleteロマンさん、こんばんは、スーリヤです。私も画ニメを聞いたことがありませんでした。画ニメは絵を使うから、多分話を中心にしますね。面白そうだから、今度画ニメを見てみます。画ニメはその一回だけ作りましたか。今も誰か作りますか。
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