ブログ２：子供の時の夢と今のは

 皆さん、こんにちは。子供の時の持った夢について書きたいと思う。クラスでもう話したが、ブログで詳しく書きたい。

子供の時の持った夢は宇宙飛行士になりたかった。小学校の時、学生たちは有名な人を選んで、小さいレポートを書くとされていた。私はトーマス・エジソンのことを書きたかったが、小学校にあるトーマス・エジソンに関す本は難しすぎたから、他の有名な人を選んだ。その有名な人は「ガス・グリソム」という人で、二番宇宙に行ったアメリカの宇宙飛行士であった。

実は、この前に、宇宙に関することに興味を持っていたが、この小学校のレポートのための研究をしながら、私の興味が深くなっていた。最初はロケットに興味を持って、若い私が宇宙に行けるものが存在するなんて信じられなくて、素晴らしいと思っていた。先生は私の興味を気がついたので、トーマス・エジソン以外の技術に関する本を探して、ガス・グリソムについての本を私に勧めてくれた。この本を読んで、レポートを書いて、宇宙飛行士になることにした。私はよく夢を変えるものだったけど、第一の答えは宇宙飛行士になることだった。

中学校と高校の一年生の時、色々なことがあって、私の成績が悪くなっていたので、この夢をあきらめた。宇宙飛行士はニュースで見れば、いつも完璧な人達が見えるので、高校に進んでから、「もうできない」と考えた。宇宙に関することにまだ興味を持ち続けて、技術者として大学に出願したが、今の私はそんなものではない。面白いことに、兄の夢は映画監督になりたくて、大学で映画を勉強して、卒業したが、映画産業が嫌いだから、あきらめて、溶接工業になった。今、兄はロケットの会社で働いている。夢は変えてもいいと思う。兄はまだ映画に興味を持って、私はまだ宇宙に興味を持っている。私は日本のメディアを勉強するのが好きで、兄は溶接工とものを宇宙に送るための仕事をするのが好きなので、大丈夫だと思っている。