Monday, March 28, 2022

ブログ7:日本が輸入したパン

    こんにちは。皆さんはクラスで天ぷらの話しをもう聞いて、ポルトガルから日本に輸入したものですね。もう一つのポルトガルから輸入したものを紹介したいと思います。私はこれを初めて聞いた時、本当にびっくりしました。パンのことは輸入したものです。米も信じられなくて、米とパンが重要な日本の料理の一部になったので、今の料理を見ると、「ずっと日本の料理だ」と答える人はおそらく多いでしょうね。でも、「なぜ日本語で、「パン」と言うのか」と聞くと、輸入したものという理由は当たり前です。私は、パンのことを書きます。

    1543年、ポルトガル人の宣教者は日本にキリスト教を広めるために、日本に来ました。宣教者と共に、ポルトガルの技術や文化などを輸入していて、ポルトガルの食べ物も輸入していました。戦国時代、一つの噂で織田信長は宣教者が持っていったパンを食べたそうです。でも、江戸時代は鎖国の時代で、海外貿易とキリスト教が禁止されたので、パンという食べ物が消えましたが、最後ではありません。

江戸時代の終わりごろ、パンは日本で、日常的な食べ物になっていきました。1869年、今のよく知られている「アンパン」が生み出されました。1900年代、パンはもう普通の食べ物になって、ジャムパンやメロンパンやカレーパンなどの種類が日本で、代表的なパンの種類になりました。サンドウィッチも、今人気があって、カツサンドはすごく人気があります。カツサンドは日本風のサンドと言えて、二つのパンの間にカツが入っていて、おいしいです。

私は、パンがすごく好きで、毎日パンの二切れずつ食べるわけではないが、パンがなかったら何を食べるべきか迷ってしまうかもしれません。今、どの国でもパンがあって、パンの輸入の歴史は国によって違います。この理由で、色々なおいしいパンの種類が生み出される可能性があります。皆さん、好きなパンを使う食べ物はありますか。あるいはパンが好きではありませんか。


Monday, March 7, 2022

ブログ5:便利な電子レンジ

    こんにちは。生きるために必要な機械で、独身と大学生の味方を紹介します。電子レンジという機械です。これは素晴らしいものですよ。冷凍食品を電子レンジに入れて、おいしくて温かい食品が出るなんて信じられませんね。(「黒子のバスケ」というマンガとアニメを知っている人はいますか。とにかく、中学校に、ある学年の中で、素晴らしいバスケットボール選手達がいて、「キセキの世代」と呼ばれていて、このように私は電子レンジを「キセキの機械」の一つだと呼びたいです。)

    要点に戻って、電子レンジの話を続けましょう。便利で、冷凍食品を温められて、特に小さいです。大学生の寮の部屋を見れば、たぶん二つの機械があって、冷蔵庫と電子レンジがあります。。私の大学の一年生の時、私とルームメイトは本当に助かりました。夜になっても、もうMeal Swipeを使っても、電子レンジで食品を温めて、温かい食べ物を食べられました。特に、期末試験の時、私たちはよく使いました。私のルームメイトは何度も何度もマッケンチーズを作りました。私は期末試験を考えれば、その電子レンジの中で、ぐるぐると回っているマッケンチーズを思い出します。

    他の電子レンジで温める食品はもちろん、インスタントラーメンです。この食品は便利な食べ物が当たり前ですが、悪い点もあります。健康という点から考えると、インスタントラーメンはたぶんよくないですね。私は今学期忙しいからよくインスタントラーメンを食べていて信じたくないけど、インスタントラーメンが良くないのは事実です。この電子レンジの食事はたいてい塩と脂のレベルが高いけど、これがなかったらこの食事が作れません。それでも、私は電子レンジの食事を食べ続けます。まさか、電子レンジは便利すぎるのでしょうか。


ブログ11:好きな小説

       私の好きな小説はたぶん、「Woodsong]という小説だ。作者はゲイリー・ポールセンさんだ。「Woodsong」はノンフィクションで、ポールセンさんの犬ぞりとの経験についての小説だ。中学校の時、私はこれを読んで、なんか、すごく感動した。私は自然と人間の物語が好きだか...