Monday, April 18, 2022

ブログ10:カルチャーショックの経験

    こんにちは。私のカルチャーショックの経験を書きたいと思います。色々なカルチャーショックの経験があります。例えば、食べたことがない食べ物や海外の習慣などの経験があります。私のカルチャーショックの経験は食べ物についての話です。本当にびっくりしました。

食べ物のイメージはちょっと嫌だから、メキシコの旗だけある。

    私は子どもの時、祖父母と一緒に夏休みの時によくメキシコに行きました。私はあまりスペイン語が話せなくても、叔父さん達が英語が話せるので、大丈夫でした。ある日、私と祖父母はメキシコのサーカスに行きました。小さいサーカスで、あまり見ることがなかったが、たくさん人とベンダーがいました。でも、このベンダーは面白い食べ物を売っていました。これはカルチャーショックの経験を行う所です。私が「お腹がペコペコだ」と言って、おじいさんがベンダーに食べ物を買いに行きました。おじいさんは買った食べ物を持って来て、私は見たことが信じられなかったです。私は「これはいったい何?」と言って、私のおじいさんは感情を表さない顔で、「クリケットだ、虫だけど、美味しいよ」と言っていました。信じられなかったですよ。その前にこんなスナックを見たことがありませんでした。それでも、私は本当に何か食べたかったから、クリケットを食べてしまいました。スペイン語で「Chapulines」と呼びます。

    面白いことに、クリケットはまあまあ美味しかったです。お腹が空いたことか、クリケットが本当に悪くないことかどうか、私はまだわかりません。でも、このクリケットの食べ物は普通だったそうです。サーカスの食べ物ですけど、アメリカのハンバーガーやホットドッグなどのサーカスの食べ物と比べて、全く違いますよ。これと言っても、今、もう一度私に「クリケットを食べてみるのか?」と聞かれたら、私はたぶん、「はい」と答えます。

Monday, April 11, 2022

ブログ9:魚の折り紙

    こんにちは。私は簡単な折り紙を紹介したいと思います。これはシンプルで、作りやすい物ですが、楽しくて、可愛いと思います。これは紙の魚です。この作り方は簡単な折り紙です。私は小学校の時、こんな折り紙が出来上がって、楽しかったので、作り方を教えます。必要なものはただの四角い紙です。わかるために、ネットの写真を使っています。

まず、紙は角と反対の角を合わせて、折って、三角にして、開いて、他の角を合わせて、もう一度、三角にして、開きます。全ての角は反対の角の間に線があって、Xに見えます。それから、半分に折って、側と反対側を合わせて、また、半分に折って、小さい四角になって、開くと、線は「X」と「+」に見えます。次に、前のように、半分に折って、また半分に折ると、小さい四角になります。この形は二つのオープニングがあって、角のオープニングは下の左に向きます。この上のオープニングは開いて、三角に折って、下のネットの写真のように見えます。

今度は、ひっくり返して、右の上のオープニングを開いて、左の部分を指で押しながら、三角にして折ります。この形はひっくり返せば、同じで、魚の大体の形です。下のイメージのようです。

これから、しっぽを作ります。上の方に一番短い側が二つがあって、一つを選んで、真ん中の線に合わせて、また、その紙の側はもう一度、真ん中の線に合わせて、開きます。これを折ると、真ん中以外の三つの線があります。真ん中に一番近い線と前の選ばなかった短い側を合わせて、選んだ側と前の折った線を合わせて、折ります。迷ったら、写真があります。

私たちは魚のしっぽを作りました。最後に、ひっくり返して、目を描いて、出来上がりました。魚の折り紙です。(下のは私のです。かっこいい魚でしょうね。)


Tuesday, April 5, 2022

ブログ8:「画ニメ」というのは何?

    こんにちは。これは私の個人学習についてのものですが、このブログで、もっと詳しく書きたいと思います。これは、「画ニメ」というものです。アニメではないですが、アニメーションです。それに、クレイアニメーションではなくて、特別な方法だそうです。

2006年東映アニメは「画ニメ」のために、いくつかの映画監督と芸術家にお金を挙げました。結局、東映アニメは14本の短い映画が作られて、発表されました。私は友達と、この14本の中で、ネットで8本の映画を見ました。映画の話は最もいい話ですが、映画を作る方法を中心にします。

    この「画ニメ」は墨絵(ink painting)や水彩画(watercolor painting)、油絵、CGなどが使われている映画です。映画を見ると直ぐにわかりますよ。絵がゆっくり動いていて、キャラクターが話しながら、口を開きません。アニメーションですが、アニメーションがあまりなさそうです。このアニメーションはあまりアクションがない物語に合ったアニメーションのスタイルだと思って、代表的なアクションのアニメと比べて違いますが、アクションがある場面があります。と言っても、アクションを伝える方法は同じではありません。この映画のアニメーションはあまり動かないので、アクションの場面はマンガのように伝えられて、たくさんの絵がどんどん早く見せられて、キャラクターが動いているそうです。これは芸術的な決定かお金に関する決定か知りませんが、これは「画ニメ」です。誰か、これを聞いたことがありますか。面白いですね。

    いくつかの映画の名前は「Fantascope~tylostoma~」、「G-九」、「舞姫」「鳥の歌」などです。古いけど、ウェブサイトもあります(http://ganime.jp/)。


ブログ11:好きな小説

       私の好きな小説はたぶん、「Woodsong]という小説だ。作者はゲイリー・ポールセンさんだ。「Woodsong」はノンフィクションで、ポールセンさんの犬ぞりとの経験についての小説だ。中学校の時、私はこれを読んで、なんか、すごく感動した。私は自然と人間の物語が好きだか...