最近感動したことかな。最近、私はイギリスの80年代の音楽を聞いたけど、私の聞く方法と80年代を聞くことが出来るのを少し考えてみた。皆さんもたぶん、SpotifyやYouTubeなどの音楽を聴くためのネットのサービスを使っているね。私はちょっと、「どうやって80年代が聴けるなんて」と思った。理由はネットだ。読み物の一方で、ネットは平和賞を受賞するものではないけど、世の中に強く影響を与えている。私は自分のアパートで、宿題をしながら、ネットで80年代を聴けることが少し信じられない。でも、これは事実だ。なんか、感動することだと思っていたので、少し書きたいと思う。ネットは色々な点があって、トピックが多いけど、特にネットで音楽を聴くことを書きたい。
例えば、最近、China Crisisというバンドを聴いた。80年代にデビューして、未だに新しい音楽を作り続けている。私の興味は80年代に作った音楽だから、ネットのおかげで、CDなどを買わず、どこにも行かずに、全ての80年代の音楽を聴くことができた。私は時々、「ネットがなかったら、このすばらしい曲を探して聴くことができるのかな」と思う。もちろん、CDとビニールレコードを売る店があるけど、探すのが時間が掛かるし、アルバムを聴きたいならお金が掛かるし、それに、買って聴く前にアルバムが好きかどうか知らないので、現在と比べて便利ではない。そして、CDとビニールレコードがない音楽はネットにたくさんある。これは最も新しい音楽だけど、CDなどを探すのが難しすぎる音楽もある。ネットはすばらしいだろう。
少し変な考えだね。感動したことはたいてい映画や絵や人々の成功などのことだけど、私は技術的なものに感動した。でも、私はこの状況を考えたら、本当に感動した。
ロマンさんこんにちは!そうだね、ネットはやっぱすごいよね。他の国や年代の音楽を毎日聴いているので、今時の私たちはラッキーだね、絶対。その上、音楽の技術もすごくなって、8Dオーディオとかハイクオリティの音楽 (mora.jpなどのサイトから) を聴くと全然違う雰囲気だよ!
ReplyDelete私も技術の発達にはいつも感動していますよ。インターネットも、昔は電話回線を使ってつないでいたので、とても遅かったし音楽も聴けませんでした。家にいて買い物もできれば色々な時代の音楽も聴ける、便利な時代になりましたね。
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