こんにちは皆さん。これはすごく遅いけれど、私の春休みを書きたいと思う。私は日本に行って、面白いことに色々な政治の宣伝が見つけた。4月9日に選挙があるそうだから、大田区と京都市で、歩きながら候補者のポスターが見えた。
例えば、「日本維新の会」という政党の宣伝は私達の泊まったところの周りに多く見られた。政党の宣伝はアメリカでポスターを使うのがあまりなくて、たいてい一番見られる宣伝がテレビコマーシャルだから、日本の政治のポスターを見て不思議な感じだった。その上、アメリカで見えないことは日本で見た。
私の写真は少し良くないけど、港区でロシア大使館の近くに友たちと歩きながら、この「街宣車」が見えた。ウクライナ戦争はまだ続くし、ロシア大使館の周りにあるし、街宣車はたぶんこの道によく通るかもしれないので、私は街宣車を見ることが出来た。この小さくてもうるさいバンを見ると信じられなかったけど、これは普通のことらしい。
京都でも、政党の宣伝が見られた。上の写真の中で、「立憲民主党」、「公明党」、「日本共産党」のポスターを見つけた。特に、共産党の宣伝を見るのはすごく不思議な感じだった。アメリカでは、冷戦のせいで絶対に共産党の宣伝が見られないから。分からないことはポスターがたいてい人々の家の壁や、コンビニや、フェンスなどに置いては大丈夫なのか。日本では、政治のテレビコマーシャルの法律があるけど、政治のポスターの法律なんてあるかな。授業の内容はいいタイミングだね。
日本維新の会の大阪府知事の吉村さんは、とても有名ですね。そういえば、顔写真入りのポスターは、アメリカの選挙の時はあまり見ませんね。日本では、政治のポスターについての法律はなかったかもしれませんが、ポスターを貼ってはいけない場所はあったような気がします。でも、人の家の壁に貼ってもよかったと思います。それから、ポスターは紙でなくてはいけなかったような…。調べてみたら面白いかもしれませんね。
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