Monday, April 17, 2023

ブログ11:好きな小説

     私の好きな小説はたぶん、「Woodsong]という小説だ。作者はゲイリー・ポールセンさんだ。「Woodsong」はノンフィクションで、ポールセンさんの犬ぞりとの経験についての小説だ。中学校の時、私はこれを読んで、なんか、すごく感動した。私は自然と人間の物語が好きだから、ポールセンさんの犬との経験に興味があった。最初の半分はミネソタ州での色々な犬ぞりレースの練習や日常的な冬の生活などのことだ。最後の半分はポールセンさんのアラスカ州の有名な「アイディタロッドトレイル犬ぞりレース」に出た経験だ。長い小説ではないから、一日で小説を読むことが出来ると思う。

    ポールセンさんはミネソタ州で生まれたので、犬ぞりに乗るのが一つの好きな冬のスポーツだった。犬ぞりレースということは数日から数週間までのレースなので、犬ぞりレースに出て、自然でたくさん時間が掛かるし、いつも一人でぞりに乗るし、ポールセンさんは面白い経験が多くて書かれた。私は特に、犬の性格が好きだった。犬は17匹がいて、皆、人間ではなくても、それぞれの性格があった。アイディタロッドトレイル犬ぞりレースはたいてい、一週間から二週間までのレースだから、ポールセンさんと犬を少しずつし知るようになった。それに、すごく難しくて、大変なレースだから、ポールセンさんはあまり寝なかったし、あまり食べなかったし、よく幻覚を見た。幻覚ということは悪いイメージを考える傾向があるけど、ポールセンさんの幻覚はそうでなかった。例えば、ポールセンさんは会社員みたいな人をよく見て、いつも税金や借金などのことを独り言を言うばかりだが、アラスカ州の田舎に一人なのを知っているポールセンさんは幻覚を無視して続けた。レースで、ポールセンさんは最下位だったけど、最初から最後まで一生懸命に犬ぞりに乗って走った。


    初めての読む時、実際に「Woodsong」がノンフィクション作品を知らなかった。高校の時、もう一回読みたかったから、読む前にもっと小説の情報を調べてポールセンさんの経験をもとにしての小説に気が付いた。すばらしいと思うね。私は人間の限界についての物語が好きで、ポールセンさんは死ぬほど疲れていたが、何とかしっかりしてゴールまで犬に餌をやったり、生きたりすることが出来た。今学期が終わってから、もっと小説を読もうと思う。

Monday, April 10, 2023

ブログ10:最近感動したこと

    最近感動したことかな。最近、私はイギリスの80年代の音楽を聞いたけど、私の聞く方法と80年代を聞くことが出来るのを少し考えてみた。皆さんもたぶん、SpotifyやYouTubeなどの音楽を聴くためのネットのサービスを使っているね。私はちょっと、「どうやって80年代が聴けるなんて」と思った。理由はネットだ。読み物の一方で、ネットは平和賞を受賞するものではないけど、世の中に強く影響を与えている。私は自分のアパートで、宿題をしながら、ネットで80年代を聴けることが少し信じられない。でも、これは事実だ。なんか、感動することだと思っていたので、少し書きたいと思う。ネットは色々な点があって、トピックが多いけど、特にネットで音楽を聴くことを書きたい。

    例えば、最近、China Crisisというバンドを聴いた。80年代にデビューして、未だに新しい音楽を作り続けている。私の興味は80年代に作った音楽だから、ネットのおかげで、CDなどを買わず、どこにも行かずに、全ての80年代の音楽を聴くことができた。私は時々、「ネットがなかったら、このすばらしい曲を探して聴くことができるのかな」と思う。もちろん、CDとビニールレコードを売る店があるけど、探すのが時間が掛かるし、アルバムを聴きたいならお金が掛かるし、それに、買って聴く前にアルバムが好きかどうか知らないので、現在と比べて便利ではない。そして、CDとビニールレコードがない音楽はネットにたくさんある。これは最も新しい音楽だけど、CDなどを探すのが難しすぎる音楽もある。ネットはすばらしいだろう。

    少し変な考えだね。感動したことはたいてい映画や絵や人々の成功などのことだけど、私は技術的なものに感動した。でも、私はこの状況を考えたら、本当に感動した。

Wednesday, March 29, 2023

ブログ8:春休み

 こんにちは皆さん。これはすごく遅いけれど、私の春休みを書きたいと思う。私は日本に行って、面白いことに色々な政治の宣伝が見つけた。4月9日に選挙があるそうだから、大田区と京都市で、歩きながら候補者のポスターが見えた。

例えば、「日本維新の会」という政党の宣伝は私達の泊まったところの周りに多く見られた。政党の宣伝はアメリカでポスターを使うのがあまりなくて、たいてい一番見られる宣伝がテレビコマーシャルだから、日本の政治のポスターを見て不思議な感じだった。その上、アメリカで見えないことは日本で見た。

私の写真は少し良くないけど、港区でロシア大使館の近くに友たちと歩きながら、この「街宣車」が見えた。ウクライナ戦争はまだ続くし、ロシア大使館の周りにあるし、街宣車はたぶんこの道によく通るかもしれないので、私は街宣車を見ることが出来た。この小さくてもうるさいバンを見ると信じられなかったけど、これは普通のことらしい。
京都でも、政党の宣伝が見られた。上の写真の中で、「立憲民主党」、「公明党」、「日本共産党」のポスターを見つけた。特に、共産党の宣伝を見るのはすごく不思議な感じだった。アメリカでは、冷戦のせいで絶対に共産党の宣伝が見られないから。分からないことはポスターがたいてい人々の家の壁や、コンビニや、フェンスなどに置いては大丈夫なのか。日本では、政治のテレビコマーシャルの法律があるけど、政治のポスターの法律なんてあるかな。授業の内容はいいタイミングだね。

Monday, March 6, 2023

ブログ7:ロサンゼルスの公共交通機関

 私はあまり書きたいことがないけど、最近、アルバイトと学校のためにロサンゼルスの電車をよく使うので、私の意見を書くと思う。私は四年間、ロサンゼルスの電車に乗った。私はUCLAで勉強する間にサンタモニカとカルバーシティのバスをよく乗って、USCに合格してから、エキスポという電車と他のロサンゼルスの電車に乗り始めた。特に、エキスポ線と今の「B」と「D」という地下鉄によく乗る。エキスポ線はサンタモニカから、ロサンゼルスの7番街停留所までの電車の路線で、唯一の西ロサンゼルスとダウンタウンを繋がっている路線だ。

でも、なぜ、私はエキスポ戦に乗れば、電車が遅刻してしまう傾向があるだろうか。研究によると、エキスポ戦はロサンゼルスの電車の中で、一番遅い電車だ。エキスポ戦は時速55マイル走行できるのに、平均走行は時速20マイルだ。それに、エキスポ戦の前にある路線は使っていなかったので、信号は車のために、作って変わってきている。ロサンゼルスの公共交通機関は他の国より若いので、この状況になった。例えば、日本は世界一の交通機関があると言われていて、1964年、初めての新幹線はもう運行が始まった。だから、日本でロサンゼルスの車文化のような文化が開発しなかった。ロサンゼルスの最初の電車は1990年に運行が始まった。

私はロサンゼルスの電車を信じたいけど、未だにがっかりだ。電車のスケジュールいつも変わるし、電車が時々来ないし、安全の問題もあるし、たぶん信じない方がいいかもしれません。私は電車のスケジュールだけの問題を少し話したいけど、スケジュール以外の問題もある。安全の問題は不課税の問題なので、私は解決方法を話さない。ロサンゼルスの公共交通機関はまだ開発しているから、楽しみにしているけど、今の電車はまだまだだと思う。

Monday, February 27, 2023

ブログ6:選挙権について

 投票権がアメリカ全国の法律なので、アメリカの全ての州の投票権は18歳だ。だが、アメリカの投票権はいつも18歳ではなかった。以前は投票権は21歳で、アメリカの議会で改正されたものだったが、1971年前に、州によって州の法律と政府に関する選挙の選挙権が違うことがあった。例えば、アラスカ州の選挙権が引き下げて19歳になったのに、アラスカ州を代表している議会議員の選挙の選挙権はまだ21歳だった。18歳と19歳と20歳の人は同時に選挙権を持っていながら、持っていない可能性があった。その上、第二次世界大戦とベトナム戦争の時に、18歳の人が選挙権がなかったのに、アメリカの政治のために外国で死んでいたので、アメリカの軍隊に入れて戦えて外国で死ねるなら、選挙権を持っているはずだと思っている国民は増えていた。だから、1971年にアメリカ合衆国憲法修正第26条が改正された。アメリカ全国全選挙の選挙権は18歳になった。

私は18歳はいい選挙権だと思っているけれど、完ぺきではない。それに、軍隊に入る年齢と選挙権の関係のように、今の選挙権とタバコや酒を買う年齢の関係は現在の政治の議論の一つだ。2016年、カリフォルニア州の政府はタバコを買える年齢は18歳から21歳になった。タバコを吸うのが健康に良くないことは当たり前だけれど、選挙権を持つなら、タバコを買ったり吸ったりすることができるのではないでしょうか。2019年に、アメリカ全国のタバコを買える年齢は21歳になった。

https://www.cdph.ca.gov/Programs/CCDPHP/DCDIC/CTCB/Pages/Tobacco21.aspx

私は人々と政治家は選挙権の年齢が大人になることだと考えられていることは問題だと思う。確かに、選挙権を持っている人は社会や法律や政策などを調べられて投票する人であるべきだが、投票しない選挙権を持っている大人は多い。「選挙権は大人の代表だ」という考えはよくない。

最近、選挙権の年齢を引き下げるべきの話しが出ていているけど、私は国のために、戦って死ぬことができるなら、選挙権を持つべきだと思っている。アメリカで、その年齢は18歳だ。どうでしょうか。


Sunday, February 12, 2023

ブログ5:最近、気になっているニュース

 こんにちは。私の最近気になっているニュースはアメリカのオハイオ州での脱線事故だ。2月3日に、オハイオ州の小さい町の近くに危ない化学物質を持っている電車が脱線した。たいてい、化学物質を持っている電車は壊れないほど強いけど、この場合は50両が脱線して、すぐに燃えていたので、化学物質が流れた。もう一週間経ったのに、事故の問題と危険が増えている。

一番近い町は「East Palestine」という町で、人口が小さくて、電車がよく通って、電車が聞こえることが珍しくない町だった。だが、この事故の後で、以前の普通の町に戻れないと思っている人が増えていきそうだ。

脱線してから、電車が全て燃えていた。電車の中で、14両が爆発的なものと人間に危険な化学物質を持っていたので、小さいうちに火事を安全に消せなかった。色々な政府の部門は火事を消すのが難しすぎて、危険化学物質を燃やしたほうがいいと思っていたので、火事を消さなくて、「制御された火事」をした。政府はこれをしたら、消防士を守って、一時的に周りの生物にダメージを与えられて、危険な化学物質が全部燃えたから、ついに火事を消せると考えられていた。でも、今、火事の煙がある地域と危険は予想より大きい。

問題は脱線で、化学物質が流れたことで、次に火事で、そして今の煙だ。火事は小さくなって、周りの人達を立ち退いておいたけど、煙がダメージを与える人達はまだいる。政府が立ち退いた人はもう安全と言ったのに、立ち退いた人はまだ外で息をしにくいとよく言われていて、人間と生き物の気分が悪くなっていているそうだ。

政府のレポートと人達の経験が違うので、政府に聞かれる質問は多くなっている。それに、ニュースがこの事故をあまり報道しないと信じている人はニュースが何かを隠したいと言っている。たぶん、汚職があったが、全部を知っている人はなさそうだ。現実は政府の人を守る対策は足りないから、もっと真剣な対策を早くするべきだと思う。速いものではないから、政府は後からレポートを出すかもしれないけど、今、痛みと質問が多いのに、答えが少ない。



Monday, February 6, 2023

ブログ4:一番記憶に残っている詩

 私の好きな詩かな。私の一番好きな詩ではないが、一番記憶に残っている詩がある。
高校の四年生の時、私はAPスペイン語を取っていて、詩人と詩を研究して、詩が案上できるほど発表するプロジェクトがあったので、オスカル・ハーンというチリの詩人を研究した。

詩はスペイン語で書かれているので、私は日本語に翻訳してみる。スペイン語のタイトルは「Televidente」で、日本語に当たる言葉はたぶん「視聴者」だと思う。少し俳句より長いから、行目の間に「・」を書いて、段落の間に「/」を書く。オリジナルも写真として下にある。

「またここにいる・僕のアイオワシティの部屋/キャンベルのスープを一口飲んだ・消したテレビの前で/グラスが映し出す・口に入れているスプーンを/僕は僕のコマーシャル・何もを誰にも・言わない」ーオスカル・ハーン

オスカルは70年代にチリから、大学院生としてアイオワ州に勉強をしに来たばかりだったので、アパートにものがあまりなかった。この詩は移民の経験についての詩だ。詩の中にアイオワのことを書かれたが、スペイン語の詩である。それに、キャンベルのスープを飲んでいた。内容と書かれた言語は合わせないと思っている人が多いかもしれないが、その考えは筆者の目的だったと思う。オスカルのように、この詩はアメリカのものとスペイン語が混ざっている。

オスカルがチリから来たけど、他のスペイン語が話す移民はこの詩を読んで、気持ちがわかるかもしれない。移民の厳しさは大体同じだから、この詩はたぶん他の言語に翻訳すれば同じ解釈が出ると思う。その上、町の名前と食べ物を変えたら、アメリカの代わりに他の国の移民の経験が表せる。

この詩は私の好きな詩ではないが、言語と内容の関係に興味がある。詩はどの言語で書くか、どこかの独特なものがあるか、全部が人の解釈に影響を与えられる。私は母語以外の詩を読むことが詩の様々な要素が分かるために、いい練習だと思っている。時々、母語で書かれた詩を読んで、言語を考えないで、理解してみてしまう傾向がある。私は、このプロジェクトの前に、こんなに母語以外の詩を深く考えたことがなかったけど、このスペイン語のプロジェクトをしてよかった。



ブログ11:好きな小説

       私の好きな小説はたぶん、「Woodsong]という小説だ。作者はゲイリー・ポールセンさんだ。「Woodsong」はノンフィクションで、ポールセンさんの犬ぞりとの経験についての小説だ。中学校の時、私はこれを読んで、なんか、すごく感動した。私は自然と人間の物語が好きだか...